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夢を見た。
self medication control after…
「シャマルー! オレ、オレっ! 好きな人ができた!」
「おぉ!? なんだ隼人、ちょっと色気のある話題だな! で? ドコまでした? ん? ん?」
「ばぁーっか、シャマルと一緒にすんなよっ! まずな…その…まず…一緒に…下校…を…申し出てみようかと…思…うっ!」
「ぷっ! 申し出るとか言って…お前、緊張しすぎ…! 相手がひくぞ。」
「え…? あれ? だ…だめかな…。」
「あはは! 変な顔すんなよっ、いいよいいよ、隼人は隼人のしたいように、愛を伝えたらいい。」
「愛…とか…へへ…うん。好きだって…言う! たくさん言う!」
「あぁ、そのこも…お前のこと、きっと好きになってくれるよ。」
「そうかな!? そうかな!?」
「きっと…愛してくれる!」
夢を見た…。
夢を見た…。
夢を見た…。
「明日」の夢を見た…。
「明日からつながった未来」の夢を見た…。
目がさめても、ただただ心は穏やかで、カーテン越しの朝が郷愁と誇らしさを運んできた。
まぶたを熱くすることのない涙が、生理現象のように流れる。
今、踏襲する事のかなわなかった憧れが、まるで当然の思い出のように、心に在る。
夢を見た…。
夢を見た…。
夢を見た…。
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